おもちゃ修理依頼の注意事項

「おもちゃ病院 ぎふ」 グループでおもちゃを修理する場合の注意事項です。
箱根登山鉄道 109号 110号   1935年製造 1997年廃車
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1 当日中に修理可能な場合もありますので、
お早めの時間にお越しください。
2 遅い時間の持ち込まれた場合は入院になる可能性があります。
3 電池で動くおもちゃは、新しい電池をご用意ください。
その場で動く状態を確認いたします。
4 修理代は、原則無料ですが部品交換を行った場合
部品代金(平均¥100円程)をいただくことがあります。

詳細は、依頼するときに担当者からお聞きください。
5 修理出来るのは、人形、ぬいぐるみ、電池で動くおもちゃ(汽車、
電車、車etc)、音の出るおもちゃ
(オルゴール、キーボード、
電子玩具etc)、リモコン、ラジコンのおもちゃです。
6 修理を引き受けできないものは、エアガンガスガン電動ガン・浮き輪 
浮き袋 プール・AC100Vに直結(ACアダプター含む)するおもちゃ

法的に規制のあるもの・骨董的工芸的価値のあるもの・防犯ブザーの
修理等です。
7 いつから動きがおかしくなったのか教えてください。
また、説明書や箱、取れてしまった部品や破片も持ってきてください。
8 当おもちゃ病院は、おもちゃ修理のプロではありませんので
治らないおもちゃもあります。
9 ボランティアの協力による活動ですので、ある程度修理期間を
いただく場合があります。
10 リチウムイオン電池などの充電電池は交換できません。
11 100円ショップで購入されたもの 景品(マック)等は、修理できません。
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13 Ver.SAKURA